幸せ心理 自分軸をもつ生き方

幸せ心理 自分軸を持つ生き方

 

 

迷うことが、さほどなくなったのは、自分の目的や価値観が明確になってからです。

 

20代の頃は、営業トークにまんまと乗ってしまうこともしばしばありました。

痛い目にもあいました。

 

「イイ人」とか「信用する」という、ことばの意味合いがわからなくなるくらい、

 

友人なのか、営業なのか、イイ人なのか、売込みなのか、そんなふうに感じて迷うことも、多々ありました。

 

それは、相手主導で、物事を決めようとしていた時期の事です

 

いまは、相手が何を言おうと、どんな購買心理テクニックを使っていようと、自分の価値基準が明確になっているので、さほど、迷いません。

後悔することもありません。

 

自信を持って、「NO」とお断りします。

「YES」の重みも、大切にしています。

 

人生は時間でできています。



億万長者も、ホームレスも時間だけは平等に24時間 365日です。

「Time is money(時間は金なり)」という言葉がありますが、時間はお金で買うことができません。

時間とは人生そのものです。


「時間は、大富豪であっても買うことのできない、もっとも貴重で、尊いものですよ」と、使い切れないほどのお金を持っている億万長者の村上むねつぐさんが語っていました。買えないものは、ほぼない富豪ほど、時間の貴重さを良く知っています。

 

 


だからこそ、1つのことに「YES」を言うことは他の事に「NO」と言っているのと同じだといわれます。気軽に「YES」をしてしまうと、他の様々なチャンスを捨てることにつながります。

自分にとって価値基準が明確であれば、迷いなく「NO」と言えます。重要なフォーカスが1つに絞られていくのです

 

自分軸を持つ人は自信がある


アップル社の故スティーブ・ジョブズは

iPadやiPhoneなどの商品がヒットした時に、たくさんの儲け話が飛び込んできたそうです。

しかし彼はフォーカスを絞り、他のたくさんのチャンスに「NO」と言い続け、世界を変える大きな成功を手にしました。

ただ

なかなかフォーカスを1つに絞ることができない時期があります。

 

それは、自分軸が明確になっていない時期です。

 

自分の価値基準の優先順位が、自分で 分かっていない人です。



断るのが苦手でほとんどのものに「YES」と言ってしまう人もいます。

そういう人は、年齢を重ねるか

経験値を重ねるか、

見聞を広めるか

 大切なものが見えてくるまで、迷うことです。いろいろ行動して続けることです、痛い目を見て、失敗して学ぶことです。

年齢を重ねるごとに『時間』を強く意識するようになります。

 

結婚相手を一人選ぶことは、他のすべての出会いにNOということです、同じように、1つに「YES」ということは、他のすべてに「NO」ということなのです。

自信を持って「NO」と言えるのは、強い「YES」を持っているからです。



目指す幸せの形や、向かうべき目標やゴールが明確になっていない場合は、

迷ったり、悩んだり、無駄に時間を浪費します。


たくさんの経験を積むことで、実感を持って納得して、ようやく自分で、自分が分っていきます。たくさんの人とのつながりや、人の心を理解するようになります

 

ゆるぎない自信と、自分軸がもてるようになります。

 

「自分を信じる」と書いて「自信」です。経験に裏付けられた自信は、本物です。経験のない、気合だけの自信は、長くは続きません。


「フォーカスを1つに絞る」これが成功の近道だといわれますが、そこまでたどり着けていない段階では、迷子になったり、仕切り直したりするのも、「自分軸」をつかむための意味ある道のりです。

「諦めない人にとっては、すべての経験が貴重な資源となりますよ」 と億万長者の村上さんが言ってました。