恋愛心理 目の動きで心が読める? 

恋愛心理:目の動きで気持ちが読める?

目の動きで心が読める?

 

 

ことばでのコミュニケーションだけでなく「目の動き」は口ほどに物を言います。

 

 

会話をする時は、ことばを使うので、話している内容そのものに気を取られがちですが、無意識に「目の動き」が、その人の心の中を表現してくれていることがあります。

 

記憶をつかさどる脳の部位と、目の動きをつかさどる脳の神経は非常に近いところにあるとされており、そのためもあってか、会話の際に、人の思考や考察の状況は、「目の動き」に現れやすい傾向にあります。

 

「美味しい寿司屋を見つけたんだよ、今度、一緒に行こうよ」

「わー、どんなお店?」

 

こんな質問をした際に、相手の目線が左、あるいは左上をみていたら・・・・、過去の記憶に、頭の中でアクセスして思い出そうとしています。以前行ったことがあるその店内を、記憶の中の映像たどって、思いを巡らせて話してくれているのでしょう。

 

 

でももし、そのお店に実際に行ってなかった場合、架空のお店の情報を頭の中で想像したり、作り出そうとイメージしている場合は、未知の、未来を思い描いている状態と等しくなるので、右上、あるいは右側に、黒目の部分(目線)が移動します。

 

恋愛心理 目の動き 心の動き

 

相手の話の時間軸が、過去にあるのか、それとも未来や架空のイメージに向けられているのか、慣れてくると、相手の目線で見分けられるようになります。

 注意:(傾向としてであり、必ず絶対にそうだ、ということではありません)


 

〇目線が上を向いているときは、視覚を頼りに考えているか映像の記憶に沿って会話している状態です。

 


〇目線が、横向きに動くのは(左右)聴覚を頼りに、音や声のイメージあるいは記憶に基づいて考えつつ会話している状態です

 

〇目線が下を向いているときは、身体感覚、つまり、触れたり、味わったり、香を嗅いだりする感覚に基づいた会話をしている状態といわれています。

 

 

参照:米国NLP(リチャードバンドラー著書)